筋トレは早くやればいいってもんじゃない!スロートレーニングのすすめ!

筋トレは早くやればいいってもんじゃない!スロートレーニングのすすめ!

筋トレは早くやればいいってもんじゃない!スロートレーニングのすすめ!

筋トレは早くやった方が効果が高いって思っていませんか?
早い動作で苦しくても我慢して筋トレすることで筋肉が成長するというイメージがあるかもしれません。

 

でもトータルで考えると「スロートレーニング」の方が効率よく筋肉をつけることができるって知っていますか?

 

あなたの目指すところはどこ?

筋トレは早くやればいいってもんじゃない!スロートレーニングのすすめ!

もしあなたがゴリゴリのマッチョを目指しているなら超強力な負荷をかけて、早い動きで筋トレするのも良いと思います。

 

でも筋トレ初心者の場合、いきなり強い負荷で早い動きの筋トレなんてできませんよね?
いきなりそんなトレーニングをやるとケガの元ですのでやめた方が良いです。特に年齢が上がってくると筋を痛める原因です。

 

僕のおすすめは「スロートレーニング」です!

 

特に筋トレ初心者や高齢者、女性の方にはおすすめのトレーニング方法です!

 

スロートレーニングにはどんな効果があるの?

まずはスロートレーニングについて説明しますね。
スロートレーニングというのは、その名の通りゆっくりとした動作で行うトレーニングのことです。

 

ゆっくりとした動作でトレーニングすると筋肉が緊張した状態を作り出すことができます。

 

筋肉が緊張した状態では、血流が制限されます。この血流が制限された状態というのは酸素の供給が不足した状態を作り出すことができます。

 

この酸素が不足した状態では普段以上のチカラを発揮することができます。
具体的にはかなり負荷の高いダンベルを持ち上げた時と同じような状態です。

 

この状態を筋肉の無酸素性代謝と言います。

 

無酸素性代謝の状態では筋肉が
「かなり激しい運動をしている状態」
と勘違いします。

 

そのため、筋肉は激しい運動をしているのと同じような効果を得られるのです。

 

また、無酸素性代謝状態では筋肉に乳酸が蓄積されます。
乳酸が蓄積されると成長ホルモンが分泌されますので筋肉の成長が望めるということなのです。

 

スロートレーニングってどうやるの?

筋トレは早くやればいいってもんじゃない!スロートレーニングのすすめ!

スロートレーニングの効果について解説してきました。では次に具体的なスロートレーニングの方法について解説していきます。

 

トレーニングメニューとしては何でもOKです。
ここではわかりやすいように具体例として腹筋を例にします。

例えば、普段は腹筋を30回できる人がいるとします。
この方が1回の腹筋に3~5秒かけてゆっくりと腹筋します。これがスロートレーニングです。

 

このような腹筋をすると10回ぐらいでかなりキツイ状態になります。これがスロートレーニングの効果です。
また、ゆっくりと動作することで腰を痛めたりケガをするリスクも下げることができるのです。

 

あとはこれを応用するだけです。腕立て伏せもゆっくりやる、スクワットもゆっくりやる、背筋もゆっくりやるこれだけです。

 

スロートレーニングは、特に筋トレ初心者の方、女性の方、高齢の方におすすめのトレーニングですので、ぜひ試してみて下さい!